堀田土地の売却専門ページ
MainTitle初めて不動産を売却される方へ
不動産を初めて売却される場合、不動産取引を進めていく際に専門的な事がわからなくて不安になる方も多いと思います。それでもやはり、不動産が早く売れて、それが高値で売却できたなら、こんなにうれしいことはありません。これから初めて不動産を売却される方でも不安にならずに「高く、早く売却するためのポイント」をお教えします!
ポイント1:不動産取引で正しく決断できる知識を持つ
不動産を売却するまでには、様々な決断をすることになります。
- 売却を任せる不動産会社選び
- 売出し価格
- 販売活動は何をするのか?
- 値引き交渉が入った場合の対応
- 契約条件
- 想定外のトラブル対応
これを正しく決断するためには、不動産に関する最低限の知識が必要になります。でも初めて不動産を売却するのに、そんな知識もないし、どこで教えてくれるの?と不安になるのも当然です。堀田土地にお任せ下さい!初めての不動産売却でも、このホームページを読んでいただくだけで、最低限の知識を学んでいただけます。失敗しない不動産売却のお手伝いをします!
ポイント2:売却戦略を持った不動産会社を選ぶ
不動産を高値で早く売るにはどうしたらいいのでしょう?
大手不動産会社に任せる? 1番査定価格が高かった不動産会社に任せる? 答えはNO!です。効果的な販売戦略を持った不動産会社でなければ、高値で早く売却することはできません。残念ながら大手といえども、知名度だけを売りにしていたり、査定額の高さだけをアピールしたり、架空の顧客がいるように見せかけて媒介契約を迫ったりするケースが見受けられます。最近ですと、相場からかけ離れた価格で売り出し、大幅値下げを繰り返し、最終的には1000万円以上も金額を値下げた物件がありました。相場からかけ離れた価格では、売却できずに市場に売れ残っている物件になり、買い手に「まだ下がるのではないか?」という期待感を与え、かえって大幅値下げする羽目になったというケースも聞きます。堀田土地は的確に周辺の相場を把握し、売主様のご希望をお聞きし、ベストな販売戦略をご提案します!
◎独自のノウハウで不動産売却を成功させます!
そのひとつひとつに戦略をもって丁寧に働きかけます。だから売却に強く、多くのお客様に選ばれています。
◎土地・建物を誰よりもよく知ることで魅力を最大限に引き出します!
◎売却物件チラシにも独自の販売促進の仕掛けをします!
◎インターネット広告やSNSを有効活用し、どんどん情報発信していきます。
◎宅配ポスティングもします!(専任媒介・専属専任媒介の場合)
たまたま親御さんがチラシを見て、息子あるいは娘に良い物件だな、話してみるか・・・とか、逆に両親を近くに呼びよせるのに良い物件かも・・・とか、そんなお客様を見つけるのが宅配ポスティングです。
◎ポータルサイトに掲載します!
◎オープンハウスでのアピールの仕方ノウハウをお教えします!
◎内覧時にお部屋を魅力的に見せるために、売主へのご提案があります!
◎両手数にはこだわりません!早期売却のために「囲い込み」はしません
◎地域密着の営業活動で選ばれています
地域の歴史や、生活情報を熟知しており、お客様が今後この街で、ご満足いく生活が送れるように、街の情報・ハザード情報をしっかり提供しているから買主様に選ばれています。
◎毎日、物件情報、地域情報を更新!
不動産を売りたい方からよくある質問
どうやって適正な価格を査定するのですか?
長年の経験から下記の4点を徹底的に調査し査定するので、適正な価格を導けます。
①権利関係や法令等の制限の調査②周辺の成約事例の調査
③現在、売りに出されている物件の調査
④環境・施設・周辺情報の調査
長年の経験から下記の4点を徹底的に調査し査定するので、適正な価格を導けます。
①権利関係や法令等の制限の調査②周辺の成約事例の調査
③現在、売りに出されている物件の調査
④環境・施設・周辺情報の調査
不動産の売却はどのような流れになりますか?
①査定依頼
役所調査(権利関係・法的規制等の調査) 市場調査(周辺の成約事例・売却中の物件事例・環境などの周辺調査) の上、データ上の査定価格(机上査定)をご提示
↓
②訪問査定
販売戦略のご提案のため、お客様のご事情やご要望をお聞きします。現地に行かなければわからない、近隣の状況や室内の調査をします。外壁の浮きには打診棒、室内の調査は傾きはレザーレベルを使い測定します。床下、水回りの漏水など細かくチェックします。
↓
③査定価格のご報告
室内状況・近隣現地の状況を踏まえた査定価格をご提示します。販売戦略のご提案と売却にかかる概算費用のご説明を致します。
①査定依頼
役所調査(権利関係・法的規制等の調査) 市場調査(周辺の成約事例・売却中の物件事例・環境などの周辺調査) の上、データ上の査定価格(机上査定)をご提示
↓
②訪問査定
販売戦略のご提案のため、お客様のご事情やご要望をお聞きします。現地に行かなければわからない、近隣の状況や室内の調査をします。外壁の浮きには打診棒、室内の調査は傾きはレザーレベルを使い測定します。床下、水回りの漏水など細かくチェックします。
↓
③査定価格のご報告
室内状況・近隣現地の状況を踏まえた査定価格をご提示します。販売戦略のご提案と売却にかかる概算費用のご説明を致します。
建物現況調査
-
床下点検口
床下は建物の大事なことを数多くチェックできるスペースです。 確認できる項目は、基礎コンクリート、床組み(土台・大引きなどの構造材と構造金物)、束、配管、断熱材といったものです。見つかる症状は、基礎や構造材のひび割れや欠損、金物の緩み、断熱材の有無や劣化、配管からの漏水、シロアリなど様々な重要なものがあります。 -
床下の点検
【断熱材が劣化していなか】断熱材は経年劣化しやすく、湿気に触れることで効力が低下してしまうことがあります。劣化の有無を確認します。【シロアリ】経年劣化や湿気などによりシロアリが好む環境となります。蟻道がないか確認します。【給排水管の劣化】給排水管のジョイント部分のずれや、経年による劣化、破損がないか確認します。【基礎コンクリート】基礎コンクリートの不備や経年劣化により、ヒビが入っていなか確認します。【カビの発生】湿気などでカビが発生していないか確認します。湿気が多いことにより、カビが生えてしまうことがあります。 【土台などの構造躯体の腐食】湿気などで、構造躯体が腐食していなか確認します。 -
小屋裏点検口
天井上の配管や配線を見る以外にも、雨漏り・結露などによる建物劣化を点検することができます。 風向き、風速、雨量によって、微量の雨が漏れる場合も有り、断熱材で雨水を受ける範囲内で収まり、室内に出てこない場合もありますので、隅々までシミなどが無いか点検します。 表に出てこないわずかな雨漏りを放置しておくと、結露、シロアリに発展する可能性もあります。 -
クラックの確認
クラックスケールで基礎コンクリート部分のクラック等を確認(幅0.5㎜以上のひび割れ等)
-
傾きのチェック
オートレーザーで、居室の床、柱等で著しい傾斜の有無を確認します。(6/1,000以上の勾配) -
オートレザー
床の傾き、壁の傾斜を計測する際に使用します。 -
給排水管路確認
各水栓より水やお湯を流し、給水管、給湯管、排水管に水漏れ、詰り、逆流、あふれが無いか確認します。
お問い合わせ
INQUIRY-
借地制度の歴史ご存じですか?
明治29年(1898年)の明治民法制定当時、賃借権は20年を超えることができず、借地も借家もすべて定期…- 土地のお話
- 売却やその他のご相談など
- 借地
2023/06/21New! -
いよいよ空家の課税が強化される?
令和5年3月3日に空家等の活用拡大、管理の確保、特定空家等の除却等に総合的に取り組むための「空家…- 土地のお話
- 法改正
- 売主様お役立ち情報
2023/06/19New! -
またまた地中埋設物
築50年近い木造2階建ての建物を解体中です。基礎を取ったら、何やらコンクリートの塊が引っ掛かりま…- 売主様お役立ち情報
- 土地のお話
2023/06/18New! -
埋蔵文化財包蔵地(刈谷市)
埋蔵文化財とは、地中に埋もれている文化財のことです。埋蔵文化財には集落跡、貝塚、古墳、古窯跡…- 土地のお話
- 買主様お役立ち情報
2023/06/05New! -
ブロック擁壁には注意を!!
土地を購入する場合、道路より高く、隣地より高い土地を購入したいとお考えになりますよね。もちろ…- 買主様お役立ち情報
- 建築知識
- 土地のお話
2023/06/04New! -
隣地境界線のブロック工事について
土地の売買のときに問題になることがあるのが、境界線付近のブロックです。昔の分譲地では隣地境界…- 土地のお話
- 買主様お役立ち情報
2023/06/03New! -
地中の埋設物にも注意しよう!
不動産の売買において、越境物があるのは珍しくありません。特に、区画整理されていない土地や50年…- 売主様お役立ち情報
- 土地のお話
- 買主様お役立ち情報
2023/04/29New! -
令和5年 愛知県地価公示
愛知県のHPの資料を抜粋して説明します。愛知県の地価の平均変動率をみると、住宅地は+1.5%、商業地…- 売主様お役立ち情報
- 買主様お役立ち情報
- 土地のお話
2023/04/09New!
他社の査定よりも高く売ってもらえますか?
高値査定だけで選ぶと、査定価格と実際の売却価格に大きな差が生じ、売れずに市場に残り「売れ残り物件」になってしまいます。
結局値下げして売ることになり、当初の資金計画が狂ってしまいます。買主様も市場の相場を簡単に調べられる時代だからこそ、売れる適正な価格が必要です。
高値査定だけで選ぶと、査定価格と実際の売却価格に大きな差が生じ、売れずに市場に残り「売れ残り物件」になってしまいます。
結局値下げして売ることになり、当初の資金計画が狂ってしまいます。買主様も市場の相場を簡単に調べられる時代だからこそ、売れる適正な価格が必要です。