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2020年10月06日
知識

令和2年度基準地価

愛知県の平均変動率は、全ての用途で下落となりました。住宅地は0.7%、商業地は1.1%の下落と、住宅地は9年振り、商業地は8年振りの下落です。下落と言っても微々たる下落ですが、もう少し詳しく説明します。

地域別の平均変動率

【住宅地】

名古屋市ー0.8%、尾張地域ー0.6%、知多地域ー1.4%、西三河地域ー0.4%、東三河地域ー0.7%

【商業地】

名古屋市ー1.5%、尾張地域ー0.9%、知多地域ー1.9%、西三河地域ー0.5%、東三河地域ー0.5%

住宅地では、刈谷市のみ上昇をし、商業地では豊橋市、豊田市の2市のみ上昇しました。

一方、住宅地において、南知多町、美浜町など51市町村が下落し、商業地では南知多町、美浜町など41市町が下落しました。

市町村別平均価格

【住宅地】

1位 名古屋市 190,400円/㎡

2位 刈谷市  145,000円/㎡

3位 知立市  139,200円/㎡

4位 長久手市 134,800円/㎡

5位 安城市  104,300円/㎡

【商業地】

1位 名古屋市 907,100円/㎡

2位 豊橋市  188,600円/㎡

3位 刈谷市  176,800円/㎡

4位 日進市  172,500円/㎡

5位 豊田市  166,000円/㎡

住宅地は、西三河地域の中の刈谷市・知立市・安城市が愛知県のBest5に入っています。相変わらずの地価は高値安定傾向にあります。ちなみに、令和1年度と順位は全く一緒です。

商業地は少し様子が違い、西三河地域は刈谷市が3位に入っているのみです。

 

ここ数年、西三河地域の地価は、公示価格や基準地価の上昇率以上に過熱気味でした。令和3年1月1日の地価公示ではどのくらいの下落率になるのでしょうか?

この記事を書いた人
堀田 秀隆 ホッタ ヒデタカ
堀田 秀隆
元々は、某トヨタ系企業に就職した技術者でしたが、某ハウスメーカーで営業を、設計事務所で設計を学び、弊社では分譲住宅の設計・施工・現場管理をした後、現在の不動産営業をしております。 この仕事はつくづく「人生相談」に似ていると実感してます。私の経験・知識・人脈をフル動員して皆様のご相談に乗らせていただき、安心したお取引が出来るように全力で頑張ります。
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