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2021年09月26日
知識

令和3年都道府県地価調査(愛知県)

令和3年7月1日現在の都道府県地価調査の結果が公表されました。

 

住宅地と商業地の状況について簡単に説明します。

住宅地

●名古屋市では、+1.3%になりました。

・特に市中心部で上昇しており、中区で+8.0%、中村区で+2.5%、熱田区

 で+3.9%、東区で+2.6%となりました。

・市中心部ではマンション需要が根強く、開発素地の供給が少ないため取得需要が堅調で

 地価が上昇しています。

・優良住宅地域も供給が限られているため需要は底堅く、地価は高い水準で推移していま

 す。

 

●西三河地域では、自動車産業をはじめとする地域経済の回復により、下落から上昇に転

 じた市が見られます。

 

●刈谷市では+2.8%となりました。周辺に大手企業の本社、工場等が立地しており、

 住宅取得意欲は高く、上昇率が拡大しました。

 

●知多南部地域(美浜町以南)では、湾岸エリアを中心に下落傾向が継続しています。

 

商業地

●名古屋市では+3.2%になりました。

・特に市中心部で上昇しており、中区で+7.2%、中村区で+5.3%、熱田区

 で+5.4%となりました。

・名古屋市・伏見・栄地区都市機能誘導制度の運用開始や栄地区中心部の再開発の進展等

 の要因により、投資活動が活発化しています。



●西三河地域では、自動車産業をはじめとする地域経済の回復により、下落から上昇に転

 じた市が見られます。



●知多及び尾張西部地域では、下落が続いている市町があります。

この記事を書いた人
堀田 秀隆 ホッタ ヒデタカ
堀田 秀隆
元々は、某トヨタ系企業に就職した技術者でしたが、某ハウスメーカーで営業を、設計事務所で設計を学び、弊社では分譲住宅の設計・施工・現場管理をした後、現在の不動産営業をしております。 この仕事はつくづく「人生相談」に似ていると実感してます。私の経験・知識・人脈をフル動員して皆様のご相談に乗らせていただき、安心したお取引が出来るように全力で頑張ります。
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