9:00~18:00
毎週水曜日・木曜日
2021年02月16日
知識

家を購入した後にかかる費用!

マイホームを購入した後に、住宅ローンの返済以外に必要になる費用があります。

住宅ローンを検討する際にも、ローン返済以外に将来必要になる費用がありますので、余裕を持ってローン返済を考えましょう!

1)火災保険・地震保険の更新料

火災保険や地震保険が満期を迎えると新しい保険に入るために保険料が必要になります。現在、火災保険は最長で10年間、地震保険は最長で5年間です。

※被害の大きな自然災害が損害保険会社の負担になっており、2021年1月から火災保険料・地震保険料ともに大幅に値上がりしました。また損保各社が火災保険の契約期間を最長10年から5年に短縮する方向で検討を始めています。

火災保険料は、全国平均で4.9%の値上げ 地震保険料は全国平均で5.1%の値上げになっています。

2)毎年かかる固定資産税・都市計画税

毎年1月1日の不動産所有者にかかる市町村税。一括の支払い、もしくは4期に分けて支払うことができます。(刈谷市の場合4月 7月 12月 2月)

3)メンテナンス費用

マイホームを購入してから、長く快適に住むためにはメンテナンスが必要です。建物は経年劣化していきますから、劣化がひどくないうちに修繕することが大切です。外壁の塗料や材質が劣化しずぎると、修繕費用も高額になってしまいます。

住宅の築年数に応じて一般的に必要とされるメンテナンスの目安

◎屋根スレート葺き 約15年 塗装40万円~80万円

◎外壁 約15年 塗装80万円~120万円 貼替150万~200万円

※足場の設置を考えると屋根と外壁の塗装は同時に行うほうがコストが低くなります。

◎バルコニーFRP防水 約15年

◎キッチン・浴槽などの水回りの交換 約200万円~300万円

※実際に必要となるメンテナンスは築年数だけでなく、使用環境等により異なります。

4)給湯器の交換

給湯器はおおよそ15年前後で交換時期がおとずれます。追い焚き付きエコジョーズフルオートタイプで約30万円~34万円前後。

築15年頃になると、メンテナンスなどでお金が必要になってきます。新築時に購入した家電なんかも、同時期に壊れたり・・・。

購入時に余裕を持った返済計画をすることと、修繕の見積もりは複数の業者から相見積もりを取るようにしましょう!

この記事を書いた人
桜井 ともみ さくらい ともみ
桜井 ともみ
大手住宅メーカーで3年間、女性営業マンとして勤務。その後(株)堀田土地に入社し不動産仲介業に従事し、24年になります。初めの頃は、失敗や知識不足で至らぬこともありましたが、日々精進を怠らず勉強し、きめ細やかな気配りを忘れないように努力した結果、今ではお取引させていただく物件の半分は、ご紹介によるものやリピーターのお客様になりました。 これからもお客様に寄り添って、不動産に関することなら何でもご相談いただけるようなコンサルタント営業をしていきます
arrow_upward