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2021年06月26日
売却・賃貸相談

一戸建て賃貸は需要があるけど貸せる状態の空家は少ない!!

刈谷市内においては、一戸建て借家の需要があります。

 

ところが、新築だと家賃が13万円/月くらいします。

間取りは3LDKで車が2台置けますが、庭はほとんどありません。

ペットの飼育に関しては物件毎に異なるようです。

 

結構、家賃が高いですよね?

 

逆に借りたい方は家賃は8万円程度、室内もしくは屋外でペット飼育可で探されています。

 

ですから、借主のニーズにあった物件が少ないのが現状です。

 

刈谷市内に空家が無いわけではありません。古いまま放置している住宅もあります。

ですから、一戸建て借家を探して見える方が来店されると『空家はあるのになぁ!!』と仰います。

 

ところが、実際に借家として貸し出せる状態の建物が少ないのも事実です。

 

昨日も、築50年になる空家が貸せるかどうか見に行きました。

完全な空家ではなく、隣接地に居住している方が適当に使ってみえます。

ですから、住もうと思えば住める状態でした。

 

ところが、床と柱の傾きをレーザーで見たところ結構な傾きがありました。

また、外装は手をいれなければならない状態で、設備も年季が入っていました。

このような状態の空家を貸す場合は、雨漏り・設備の故障のリスクがあります。

 

もし、貸している間に何か不具合が発生して、大家さんの負担で修理していたら賃貸収入が得られるどころかマイナスになる可能性もあります。

これでは何のために貸したのかわからなくなりますよね。

 

ですから、空屋を貸したくてもメンテナンス不足により貸すのを諦めているオーナー様も多いのです。

 

また、刈谷市内の土地は非常に高く売れる為、貸すよりも売ってしまった方が実入りが大きいのもあるのでしょうね。

 

とは言え、メンテナンス不足の空家を貸したいオーナー様もいらっしゃると思います。

この場合、家賃を相場よりも安くすることにより、下記の特約を付けて貸すことも契約書上有効です。

 

1. 賃貸人は修繕義務を負わない。

2. 賃借人が大修繕においても修復義務を負担する。

 

それから、刈谷市内においても一時はペットの飼育できる賃貸住宅が新築されることがありました。

 

賃料も普通の賃貸物件より割高です。ところが、需要はあるのですが、その数は増えてはいません。

 

一戸建てにペットと一緒に住んでいた方が、賃貸アパートやマンションを借りる際や建替え専用賃貸を借りる際に悩むのがペットの問題です。

 

活用していない空家を所有されているオーナー様がいらっしゃれば是非、ご相談いただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

この記事を書いた人
堀田 秀隆 ホッタ ヒデタカ
堀田 秀隆
元々は、某トヨタ系企業に就職した技術者でしたが、某ハウスメーカーで営業を、設計事務所で設計を学び、弊社では分譲住宅の設計・施工・現場管理をした後、現在の不動産営業をしております。 この仕事はつくづく「人生相談」に似ていると実感してます。私の経験・知識・人脈をフル動員して皆様のご相談に乗らせていただき、安心したお取引が出来るように全力で頑張ります。
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