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2020年12月05日
住宅ローン

ローン返済+貯蓄可能な返済プラン

借入を少なくしたくて、頭金を多く出そうとする人がいます。確かにその分だけ、借入額が減少し、毎月のローンの支払い金額は軽くなります。

しかし、今回のコロナ禍のように、長い人生何があるかわかりません。

家族の病気や収入減、またはリストラなど・・・。

万一の事態が起こり、手元の現金が少ないと、不安が残ります。

住宅ローンを組むときに次の方法をご検討されたらどうでしょうか?

無理なく返済できる住宅ローンの考え方

<検討1>

貯蓄額から、もしもの事態に備えて手元にはいくら現金が必要かを考え、その分は残しておく。   目安として、半年から1年分の生活費

<検討2>

貯蓄から①を引いた額と「無理なく返済できる借入金額」を比較検討し、どのくらいまでなら借入可能かを決めて、その範囲内で住宅ローンを組む

例えば、貯蓄が500万円あり、毎月30万円の生活費だとすると、手元に360万円(1年分の生活費)を残すとすると、頭金に入れれるのは500万円-360万円=140万円になります。

次に、無理のない返済額として毎月の返済額を7万円くらいで、ボーナス払いを15万円以内にしたい場合、

金利を0.79%で35年返済の場合、3500万円の借入で              毎月 70,877円  ボーナス月加算額 147,416円

借入3,500万円+頭金140万円=3,640万円が購入可能額になります。

<検討3>

低金利の現在では、無理に返済期間を短くせず、ローン返済のほかに毎月貯蓄が可能な返済プランを立てる、もしもの事態でも、ぐらつかない家計が必要です。

<検討4>

金利上乗せのないがん団信に加入できる住宅ローンならさらに安心!

<検討5>

住宅ローン減税で還ってくるお金は、余裕があれば早いうちにローンの繰り上げ返済に回す。返済期間が都度短くなっていく、「期間短縮型」が効果的です。予定よりも早く返済が終わり、返済総額も減らせます。

世帯年収を増やす!

急な、出費でもぐらつかない家計が大切だと、以前にもブログで書いています。世帯年収を増やす、維持することがとても大切です。

出産を機に仕事を辞めた方もいらっしゃると思いますが、子供に手がかからなくなったら、パートなどで収入を得て、世帯の年収を増やすことを考えて下さい。

生活にゆとりができ、自分の楽しみにも使えます。さらに余裕があれば将来的な年金の足しに、貯蓄や投資に回しても良いでしょう。

住宅ローンを払い終わっても、人生は続きます。寿命が延びることによって、老後のお金も必要になってきます。

この記事を書いた人
桜井 ともみ さくらい ともみ
桜井 ともみ
大手住宅メーカーで3年間、女性営業マンとして勤務。その後(株)堀田土地に入社し不動産仲介業に従事し、24年になります。初めの頃は、失敗や知識不足で至らぬこともありましたが、日々精進を怠らず勉強し、きめ細やかな気配りを忘れないように努力した結果、今ではお取引させていただく物件の半分は、ご紹介によるものやリピーターのお客様になりました。 これからもお客様に寄り添って、不動産に関することなら何でもご相談いただけるようなコンサルタント営業をしていきます
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