9:00~18:00
毎週水曜日・木曜日
2020年09月05日
地域情報

野田八幡宮

刈谷市野田町にある神社です。


生安2年(1300)の棟札に、天武天皇の白鳳5年(676)に大市郷今留丘(おおいちごういまるのおか)に創建され、今留明神・物部氏の祖神を祀ったそうです。現在は、品陀和気命(ほんだわけのみこと)ほか3神を祀っています。


むかしから武の神として武人の崇敬があつく、歴代刈谷藩主、福島藩領になってからは福島藩主に崇敬され、特に福島藩主となった板倉氏は三河領内の総氏神として崇敬したそうです。


社宝として、刈谷藩初代藩主、水野勝成奉納の総髪(そうごう)の兜(刈谷市指定文化財)などがあります。


また、刈谷藩の時代は市原稲荷神社知立神社とともに領内三社として崇敬を受けた神社です。

野田雨乞笠おどり

正徳2年(1712)に野田八幡宮で雨乞いをしたところ、雨が降り出したのでお礼に踊ったという記録があります。


以後、干ばつのたびに踊り引き継がれてきました。昭和17年を最後に行われなくなりました。


昭和54年に、市制30周年を期して復活の機運が高まり再び奉納されました。翌年に雨乞笠おどり保存会が結成され伝統を保存しています。


大会は例年8月に行われます。


この記事を書いた人
堀田 秀隆 ホッタ ヒデタカ
堀田 秀隆
元々は、某トヨタ系企業に就職した技術者でしたが、某ハウスメーカーで営業を、設計事務所で設計を学び、弊社では分譲住宅の設計・施工・現場管理をした後、現在の不動産営業をしております。 この仕事はつくづく「人生相談」に似ていると実感してます。私の経験・知識・人脈をフル動員して皆様のご相談に乗らせていただき、安心したお取引が出来るように全力で頑張ります。
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