株式会社堀田土地
2020年09月25日
住宅ローン
住宅ローン減税延長検討!!!
新型コロナウィルスの感染拡大で、やや低調になっている新設住宅の着工戸数。不動産業界からは入居期限の2年程度の延長を求める!
住宅ローン減税の延長で、需要の掘り起こしを狙う!
現在、住宅ローン控除は、消費税が10%に引き上げられた際の特例があり、2020年12月末までに入居すれば10年間の控除を延長し、13年間控除が受けられる。また新型コロナの影響を受け、9月末までの契約完了を条件に21年末までの入居者に同じ特例を認めている。
(※基本は10年間住宅ローンの年末残高の1%を控除)
政府・与党は不動産業界の声もあり、消費を喚起したいことから、入居期限を20年12月末から2年程度の延長を協議する。
協議がまとまれば
2022年12月末までに入居すれば、住宅ローン控除期間を13年間に
この記事を書いた人
桜井 ともみ

大手住宅メーカーで3年間、女性営業マンとして勤務。その後(株)堀田土地に入社し不動産仲介業に従事し、24年になります。初めの頃は、失敗や知識不足で至らぬこともありましたが、日々精進を怠らず勉強し、きめ細やかな気配りを忘れないように努力した結果、今ではお取引させていただく物件の半分は、ご紹介によるものやリピーターのお客様になりました。
これからもお客様に寄り添って、不動産に関することなら何でもご相談いただけるようなコンサルタント営業をしていきます。
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