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2021年11月13日
中古マンションのお話

フルリノベーション工事 part2

リノベーション工事を開始したロイヤルマンション岡崎南公園の方ですが、ほぼスケルトン状態になりました。

 

マンションの場合は、このようにスケルトン状態にして自由に間取り変更が出来るのが良いところです。

 

壁式構造のマンションの場合は、部屋の間仕切り壁に耐力壁がある為、思ったように間取り変更が出来ないことがありますので、購入する場合は注意してください。

 

また、木造の戸建て住宅の場合も、耐力壁を撤去して間取り変更をする場合は構造上の確認が必要ですので、気を付けてくださいね。

 

分譲マンションの場合は、写真のコンクリートが見えている壁・床・天井の内側のみが専有部分になります。

 

上下階の間やバルコニーだけでなく、各部屋のサッシや玄関ドアも共用部分になります。

 

ですから、リノベーション工事時に、窓ガラスや玄関ドアを勝手に交換することは出来ませんので注意してくださいね。

 

さてさて、このスケルトン状態から工事を進める際に必ず注意しなければならないことがあります。

 

それは、既設の給水管・給湯管・配水管の劣化状況を確認することです。

 

フルリノベーション工事をするマンションは、築25年を経過したマンションが多いと思います。

 

当然に、配管も劣化していると考えた方がいいのです。特に、下の階の共用部との配管の接続部分は注意しておいた方が良いと思います。

 

実際に、この接続部分が劣化しているのを放置して工事を行い、下の階に水漏れを起こした話しを聞いたことがあります。

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人
堀田 秀隆 ホッタ ヒデタカ
堀田 秀隆
元々は、某トヨタ系企業に就職した技術者でしたが、某ハウスメーカーで営業を、設計事務所で設計を学び、弊社では分譲住宅の設計・施工・現場管理をした後、現在の不動産営業をしております。 この仕事はつくづく「人生相談」に似ていると実感してます。私の経験・知識・人脈をフル動員して皆様のご相談に乗らせていただき、安心したお取引が出来るように全力で頑張ります。
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