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2020年08月31日
売却相談

古いアパートの売却相談

本日、弊社が長くお付き合いしているアパートの大家さんがひょこっと来店されました。

お話しを伺っていると、古くなったアパートをどうしようか悩んでいらっしゃいました。

 

もうローンはずいぶん前に終わってましたので、ここ10年くらいはお気楽に過ごしておられたようです。

 

ただ、ここ数年、だんだんと修理費用が増えてきたこともあり、このままで大丈夫か?との思いも強くなってきてのご相談です。

どんなアパートか?

1981年1月新築、和室3部屋の3DK、家賃(共益費・駐車場含む)55,000円

3階建てで計6室のRC造の賃貸マンションです。

 

古くからずっと入居して見える方も多いので、入居者の入れ替えは少ない物件です。

これまでの修繕

外装関係は1回メンテナンス工事がおこなわれています。

室内は、入居者が変わる毎に通常必要な修繕だけを行ってきました。

ここ数年で給水ポンプは交換しました。

今後の修繕

外装関係の2回目のメンテナンスの時期が超過しています。

給水管・給湯管の取替え、排水管の洗浄も必要な時期になりました。

 

入居者が退去した際は、キッチン・洗面・お風呂等の設備機器の交換だけでなく、現代に合わせた間取り変更も必要になるでしょう。

 

一部屋あたり、数百万円の費用がかかる可能性もあります。

こんな大家さんは、今売却した方がいい!

・アパート経営にお子様たちが興味がない、または後継者がいない。

 

・外装関係のメンテナンス、室内のリフォーム、配管の修理などの大規模修繕の資金を用意できない。

 

・土地をどうしても残したいと言う気持ちが少ない。

 

アパート経営は相続税対策として行うことも多いと思います。

 

そのような考えが強い大家さんなら、また借入をして大規模リフォームもしくは建て替えをしてアパート経営を続けていくと思います。

 

ところが、最近は、相続される予定の方がサラリーマンで、自分はアパート経営を引継ぎしたくないと仰る方も増えてきています。

 

なかなか売却に踏み切れないかと思いますが、建物の程度が悪くなってからでは売却自体が大変に苦労することになります。

 

東刈谷近辺も、そろそろ築40年を超える賃貸アパートが増えてきました。大家さん達も、そろそろどうするか決断の時期にきているのではないでしょうか?

 

売却をお決めになった際は、全力でやらせていただきます。

 

 

この記事を書いた人
堀田 秀隆 ホッタ ヒデタカ
堀田 秀隆
元々は、某トヨタ系企業に就職した技術者でしたが、某ハウスメーカーで営業を、設計事務所で設計を学び、弊社では分譲住宅の設計・施工・現場管理をした後、現在の不動産営業をしております。 この仕事はつくづく「人生相談」に似ていると実感してます。私の経験・知識・人脈をフル動員して皆様のご相談に乗らせていただき、安心したお取引が出来るように全力で頑張ります。
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